2008年12月15日
IAPS ジャパンオープン
あ~、
2008年12月14日、浜松町で行われたシューティングの大会
に行って来ました。

「IAPS ジャパンオープン」と言って、エアガンによる国際射撃
大会の開催を目指しているのだそうです。すでに、10カ国
が加盟しており、世界大会実現に向けて準備を進めている
そうです。
これはスゴイ!ついに、日本のエアガンシューティングも
世界に進出ですよぉ~♪
今回私はギャラリー(見学)で、フラフラァ~っと行ったので
すが今回ほど、「あ~、撃ちたかったなぁ!」と思えるシュ
ーティングの大会はありませんでした。シューティングの
コースがこれまた色んな種類があって、見てるだけでも楽
しいんです。
撃ちたかったなぁ~。でも丸腰で銃、持っていかなかったし。
国際大会を目指しているだけのことはあり、

各エリアでの銃の取扱いに関しては、細かくなっていました。
銃を弄ったりするのは、

こちらでやらなければいけません。今までだったら、食事や
休憩するところで、平気で銃なんかを出したりしていましたが、
そうはいかないみたいですね。
また、こことは別に、試し撃ちができるブースもありました。
タイムスケジュールはこのようになっており、

全部で7つのコースがあります。
では、
ご紹介と参りましょうか。

まずは、一般的なプレートシューティングから。
当たるとタイマーがストップするプレートを含む、5枚の
スティール製のプレートがあり、そのタイムを競います。

プレートの配置はそのコースによって様々です。
こちらは、

射撃をするボックス(スペース)が2つあり、つまり、
移動のあるプレートシューティングになります。
手前のボックスの中に立ち、

2枚の四角いプレートを撃ちます。
(画像はライターの石井選手です♪)
それから、

奥のボックスに移動し、残りのプレートを撃ちます。
プレートとの距離は近いのですが、移動がありますので
そこらへんがポイントでしょうかね?
あとの、

2つの、
プレートシューティングは、

特に移動などがない、
一般的な、

コースでした。
とりあえず、

今回はプレートシューティングのコースをご紹介しました。
いやね、
ほんとに、色んなコースがあったので、1回じゃ伝え切れま
せんよ。なので、次回に続きますねぇ~♪
2008年12月14日、浜松町で行われたシューティングの大会
に行って来ました。
「IAPS ジャパンオープン」と言って、エアガンによる国際射撃
大会の開催を目指しているのだそうです。すでに、10カ国
が加盟しており、世界大会実現に向けて準備を進めている
そうです。
これはスゴイ!ついに、日本のエアガンシューティングも
世界に進出ですよぉ~♪
今回私はギャラリー(見学)で、フラフラァ~っと行ったので
すが今回ほど、「あ~、撃ちたかったなぁ!」と思えるシュ
ーティングの大会はありませんでした。シューティングの
コースがこれまた色んな種類があって、見てるだけでも楽
しいんです。
撃ちたかったなぁ~。でも丸腰で銃、持っていかなかったし。
国際大会を目指しているだけのことはあり、
各エリアでの銃の取扱いに関しては、細かくなっていました。
銃を弄ったりするのは、
こちらでやらなければいけません。今までだったら、食事や
休憩するところで、平気で銃なんかを出したりしていましたが、
そうはいかないみたいですね。
また、こことは別に、試し撃ちができるブースもありました。
タイムスケジュールはこのようになっており、
全部で7つのコースがあります。
では、
ご紹介と参りましょうか。
まずは、一般的なプレートシューティングから。
当たるとタイマーがストップするプレートを含む、5枚の
スティール製のプレートがあり、そのタイムを競います。
プレートの配置はそのコースによって様々です。
こちらは、
射撃をするボックス(スペース)が2つあり、つまり、
移動のあるプレートシューティングになります。
手前のボックスの中に立ち、
2枚の四角いプレートを撃ちます。
(画像はライターの石井選手です♪)
それから、
奥のボックスに移動し、残りのプレートを撃ちます。
プレートとの距離は近いのですが、移動がありますので
そこらへんがポイントでしょうかね?
あとの、
2つの、
プレートシューティングは、
特に移動などがない、
一般的な、
コースでした。
とりあえず、
今回はプレートシューティングのコースをご紹介しました。
いやね、
ほんとに、色んなコースがあったので、1回じゃ伝え切れま
せんよ。なので、次回に続きますねぇ~♪