2008年08月25日
そして組み込め!
見て、みて~!
キラッキラのパーツ達~♪
う、美しい・・・
(我ながら、見とれてしまった・・・)
やっぱり、
メッキモデルにはこの輝きが似合いますね♪
内部カスタムでは、
一応、性能UPもしております。
こちら、WAのガバのバレル(Jアーモリーのミルズガバ)を
使用し、
インナーバレルを、
固定HOPにカスタムしております♪
クリック↑してみて下さいね~
イベント、「クールスタイルトイ」にて、ゴールドルガーを手にし、
恍惚の表情を浮かべる、こたに大将です♪
皆さん、ルガーお好きなんですねぇ。
次回からは、ゴールドルガーつながりで参りますよぉ~
ではでは~
キラッキラのパーツ達~♪
う、美しい・・・
(我ながら、見とれてしまった・・・)
やっぱり、
メッキモデルにはこの輝きが似合いますね♪
内部カスタムでは、
一応、性能UPもしております。
こちら、WAのガバのバレル(Jアーモリーのミルズガバ)を
使用し、
インナーバレルを、
固定HOPにカスタムしております♪
クリック↑してみて下さいね~
イベント、「クールスタイルトイ」にて、ゴールドルガーを手にし、
恍惚の表情を浮かべる、こたに大将です♪
皆さん、ルガーお好きなんですねぇ。
次回からは、ゴールドルガーつながりで参りますよぉ~
ではでは~
2008年08月24日
ひたすら削れ!
このゴールドルガー、
当然メッキモデルなのですが、そのメッキの厚いことと言ったら、
スゴイもんです。(厚いメッキで丈夫なのはいいんですけどね)
このようにトグルを引いてスライドを下げて、指を離すと・・・、
「?」
あれ?
スライドが、
最後まで、戻らないよぉ~!
メッキが厚くて、
閉鎖不良を起こしているのでありました・・・。
なので、
フレーム側のレールの内側を、
削っては、
組み込んで撃ってみて、
削っては、
組み込んでの繰り返し・・・。
やっとこさ、
どんな状況でも、完全にスライドが閉鎖するようになりました♪
そういえば、メーカー純正のシルバーモデルでも、レールの
内側は機械加工でちゃんと削られているのでした。
しかし、道具がないとこの加工はちと、辛かったです・・・。
よ~し、
次回で完成だぁ~!
当然メッキモデルなのですが、そのメッキの厚いことと言ったら、
スゴイもんです。(厚いメッキで丈夫なのはいいんですけどね)
このようにトグルを引いてスライドを下げて、指を離すと・・・、
「?」
あれ?
スライドが、
最後まで、戻らないよぉ~!
メッキが厚くて、
閉鎖不良を起こしているのでありました・・・。
なので、
フレーム側のレールの内側を、
削っては、
組み込んで撃ってみて、
削っては、
組み込んでの繰り返し・・・。
やっとこさ、
どんな状況でも、完全にスライドが閉鎖するようになりました♪
そういえば、メーカー純正のシルバーモデルでも、レールの
内側は機械加工でちゃんと削られているのでした。
しかし、道具がないとこの加工はちと、辛かったです・・・。
よ~し、
次回で完成だぁ~!
2008年08月23日
とにかく磨け!
ゴールドルガーに組み込んだパーツは、金色と違和感が
ないように「シルバーモデル」をベースとしました。
しかし、さすがのシルバーモデルでも、
このトグルの部分はシルバーではなく、薄いグレーなん
ですね。
そのままですと、
金色に浮いてしまう色合いになるので、ここはなんとか
したいところです。
そこで使用するのが、
プラモ製作ではお馴染みのタミヤのペーパー♪
ひたすら磨いて、
アルミの地の銀色を出しましたよぉ~♪
でも、まだ表面は曇ったままなのです・・・
なので、
私の愛用しているこちらのコンパウンドを使います。
こちら、
ドイツ製で、もともとはナイフ用のコンパウンドです。
アルミ、ステンレスにはもってこいで、これでナイフや
自転車のパーツなんかをよく磨くていました。
どうでしょう!
この輝き!
ピッカピカ!
このコンパウンド、時間が経っても曇りにくいのも
特徴のひとつです。
こんな感じでトグル関係のパーツを全て磨き上げる
のでした。見た目は確かによくなったのですが、
まだ、問題はあるのでした・・・。
・・・続き
ないように「シルバーモデル」をベースとしました。
しかし、さすがのシルバーモデルでも、
このトグルの部分はシルバーではなく、薄いグレーなん
ですね。
そのままですと、
金色に浮いてしまう色合いになるので、ここはなんとか
したいところです。
そこで使用するのが、
プラモ製作ではお馴染みのタミヤのペーパー♪
ひたすら磨いて、
アルミの地の銀色を出しましたよぉ~♪
でも、まだ表面は曇ったままなのです・・・
なので、
私の愛用しているこちらのコンパウンドを使います。
こちら、
ドイツ製で、もともとはナイフ用のコンパウンドです。
アルミ、ステンレスにはもってこいで、これでナイフや
自転車のパーツなんかをよく磨くていました。
どうでしょう!
この輝き!
ピッカピカ!
このコンパウンド、時間が経っても曇りにくいのも
特徴のひとつです。
こんな感じでトグル関係のパーツを全て磨き上げる
のでした。見た目は確かによくなったのですが、
まだ、問題はあるのでした・・・。
・・・続き
2008年08月22日
ゴールドルガー
実はコレ、
タナカのガスブローバックのルガーP08がベースになってい
ます。
なので、
ちゃんとトグルも動きますし、ブローバックして、弾も出ます♪
して、この銃の正体は、
コチラの24Kメッキのスライド&フレームを入手したので、
そのガワにタナカのマグナのメカをそのまま移植しただけ
なのでした~♪
これが、
内部のパーツですね。
パーツの組み込み自体は難しいことはないのですが、
ちゃんと作動(ブローバック)させるには、大変な苦労が
待っているのでした・・・。
続きは、・・・コチラ
タナカのガスブローバックのルガーP08がベースになってい
ます。
なので、
ちゃんとトグルも動きますし、ブローバックして、弾も出ます♪
して、この銃の正体は、
コチラの24Kメッキのスライド&フレームを入手したので、
そのガワにタナカのマグナのメカをそのまま移植しただけ
なのでした~♪
これが、
内部のパーツですね。
パーツの組み込み自体は難しいことはないのですが、
ちゃんと作動(ブローバック)させるには、大変な苦労が
待っているのでした・・・。
続きは、・・・コチラ
2008年08月21日
君の名は・・・
とぉ~つ然ですが、
これって、
いったい、
何ザンショ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・、
ホレ
どうです?
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
えっ?
なんか、
Dさんの処っぽい?
やっぱり?
Dさん、お元気そうでなによりでした♪
もぅ、心配してたんですよぉ~。
(画像クリックで拡大します♪)
マルシン?
の
金属モデルガン?
とも、なんか違うような・・・
あ、ちなみに、
実際にコレ、
見たこと(撃ったこと)ある、
こたに大将と、虚空さんは、
みんなにはナイショでね♪
ASGK?
TANAKA?
ガスの注入口?
正解はコチラにて・・・
これって、
いったい、
何ザンショ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・、
ホレ
どうです?
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
えっ?
なんか、
Dさんの処っぽい?
やっぱり?
Dさん、お元気そうでなによりでした♪
もぅ、心配してたんですよぉ~。
(画像クリックで拡大します♪)
マルシン?
の
金属モデルガン?
とも、なんか違うような・・・
あ、ちなみに、
実際にコレ、
見たこと(撃ったこと)ある、
こたに大将と、虚空さんは、
みんなにはナイショでね♪
ASGK?
TANAKA?
ガスの注入口?
正解はコチラにて・・・
2008年08月20日
ルガーP08フルオート(仕組み)
ルガーP08フルオートの内部メカはこのようになっています。
トリガープレートの裏には、トリガーレバーがあり、その隣り
に金色の真鍮製のパーツがあり、さらにその隣りに黒い
スティール製の棒状のパーツがあります。
スプリングのテンションで、真鍮、スティールのパーツは、
常に後ろ側に押されています。
なので、セフティーがこのポジションの時には、「溝」加工
がされたセフティーのこの溝にスティールの棒が入り込み
ます。
本体に組んだ状態だと、
通常の「セミオート」のポジションです。
そして、こちらがフルオートの状態です。
セフティーにスティールの棒が押されて、真鍮パーツが、
トリガーレバーの上にかぶさっています。
この時は、
「セミ」と「セフティー」の間のポジションになります。
分かりやすいように、シルバーのトリガープレートに各パーツ
を組んでみました。(自分で削って加工したので汚いのは
ゴメンナサイ・・・)
セミの時は、フルオートパーツがない時と変わりません。
ところが、セフティーレバーを「フルオート」のポジションに
すると、
真鍮パーツがトリガーレバーにかぶさります。
発射→ブローバック→スライドが後退→スライドが戻る
この一連の流れの中で、スライドが閉鎖すると、トリガー
レバーよりも先に真鍮のフルオートパーツにスライド側に
あるサブシアーのプランジャーが当たり、トリガーを引き
っ放しにしていると、
マガジンにガスがある間は、
ここのシアーが開放された状態になり、フルオートを
し続けます♪
タナカのルガーP08はトグルがアルミ製で軽いので、
リコイルはそんなにないのですが、こ気味よい、
リズミカルな速さでトグルが動く様は見ていても、
撃っても楽しいですよ!
アーティラリー(フルオート加工)+ドラムマガジン+
ショルダーストックの組み合わせでは、サバゲの
メインウェポンとしても活躍しそうですね。
トリガープレートの裏には、トリガーレバーがあり、その隣り
に金色の真鍮製のパーツがあり、さらにその隣りに黒い
スティール製の棒状のパーツがあります。
スプリングのテンションで、真鍮、スティールのパーツは、
常に後ろ側に押されています。
なので、セフティーがこのポジションの時には、「溝」加工
がされたセフティーのこの溝にスティールの棒が入り込み
ます。
本体に組んだ状態だと、
通常の「セミオート」のポジションです。
そして、こちらがフルオートの状態です。
セフティーにスティールの棒が押されて、真鍮パーツが、
トリガーレバーの上にかぶさっています。
この時は、
「セミ」と「セフティー」の間のポジションになります。
分かりやすいように、シルバーのトリガープレートに各パーツ
を組んでみました。(自分で削って加工したので汚いのは
ゴメンナサイ・・・)
セミの時は、フルオートパーツがない時と変わりません。
ところが、セフティーレバーを「フルオート」のポジションに
すると、
真鍮パーツがトリガーレバーにかぶさります。
発射→ブローバック→スライドが後退→スライドが戻る
この一連の流れの中で、スライドが閉鎖すると、トリガー
レバーよりも先に真鍮のフルオートパーツにスライド側に
あるサブシアーのプランジャーが当たり、トリガーを引き
っ放しにしていると、
マガジンにガスがある間は、
ここのシアーが開放された状態になり、フルオートを
し続けます♪
タナカのルガーP08はトグルがアルミ製で軽いので、
リコイルはそんなにないのですが、こ気味よい、
リズミカルな速さでトグルが動く様は見ていても、
撃っても楽しいですよ!
アーティラリー(フルオート加工)+ドラムマガジン+
ショルダーストックの組み合わせでは、サバゲの
メインウェポンとしても活躍しそうですね。
2008年08月19日
ルガーP08フルオート(加工)
実はコレ、
タナカのルガーP08をセミ、フルに切り替えるためのパーツ
になります。ショップの「むげん」さんのカスタムで、本体にも
加工が必用なため、パーツ単体での販売はありません。
お店への持込加工となります。
(今現在、このカスタムを受け付けているかどうかは分かりま
せんが・・・)
トリガープレートの裏側は、
このフルオートのパーツを組み込むため、あらたに溝が
彫られています。
シルバーモデルがノーマルの状態で、
黒い方が溝があらたに彫られたものです。
違いがわかりますかね?
また、
セフティーレバーの動きに合わせて、
トリガーの上にある黒い棒状のパーツが、
前後するので、
黒い棒状のパーツを組み込むため、
本体のこの部分に穴あけ加工が必用になります。
次回はこのメカの仕組みです・・・
タナカのルガーP08をセミ、フルに切り替えるためのパーツ
になります。ショップの「むげん」さんのカスタムで、本体にも
加工が必用なため、パーツ単体での販売はありません。
お店への持込加工となります。
(今現在、このカスタムを受け付けているかどうかは分かりま
せんが・・・)
トリガープレートの裏側は、
このフルオートのパーツを組み込むため、あらたに溝が
彫られています。
シルバーモデルがノーマルの状態で、
黒い方が溝があらたに彫られたものです。
違いがわかりますかね?
また、
セフティーレバーの動きに合わせて、
トリガーの上にある黒い棒状のパーツが、
前後するので、
黒い棒状のパーツを組み込むため、
本体のこの部分に穴あけ加工が必用になります。
次回はこのメカの仕組みです・・・
2008年08月17日
ルガーP08フルオート
こちら、
タナカのルガーP08のセフティーレバーですが、
ON、OFFの間に、なにやらもうひとつ、溝が
ありますね・・・。
ON、OFFの真ん中でクリックして、
セフティーが止まりました。
これって、いったい?
では、
スケルトンモデルでもう一度。
どうやら、
セフティーレバーと連動している、セフティーにも
秘密があるようです?
中身はこちら♪
これは、いったい・・・?
続く・・・
タナカのルガーP08のセフティーレバーですが、
ON、OFFの間に、なにやらもうひとつ、溝が
ありますね・・・。
ON、OFFの真ん中でクリックして、
セフティーが止まりました。
これって、いったい?
では、
スケルトンモデルでもう一度。
どうやら、
セフティーレバーと連動している、セフティーにも
秘密があるようです?
中身はこちら♪
これは、いったい・・・?
続く・・・
2008年08月11日
スネイル マガジン
ルガーP08のオプションパーツのご紹介です。
で、でたぁ~!
その圧倒的な存在感。スネイル(カタツムリまたは巻貝)
マガジンです!
なんで、このようなドラムマガジンって、こころ惹かれる
ものがあるんでしょうね?性能以外に。
ここから、
ガスを注入~。
装弾数は50発と、見た目の大きさよりはそんなに
多くはないのですが、ガスはいっぱい入りますね。
後ろから見ると、
このようになっていて、
畳んである、レバーを、
「シャキ~ン!」と伸ばし、
時計周りに回していきます。
レバーにはスプリングのテンションがかかっています。
本体にある、「穴」にレバーを引っ掛けると、
レバーが止まります。この間に弾を給弾するんですね。
この状態だと、
当然、マガジンフォロアーも下に下がっているので、
マガジンの先端には出ていません。
なので、この状態で弾無しで撃つと、空撃ちモード
として遊べます。
で、でたぁ~!
その圧倒的な存在感。スネイル(カタツムリまたは巻貝)
マガジンです!
なんで、このようなドラムマガジンって、こころ惹かれる
ものがあるんでしょうね?性能以外に。
ここから、
ガスを注入~。
装弾数は50発と、見た目の大きさよりはそんなに
多くはないのですが、ガスはいっぱい入りますね。
後ろから見ると、
このようになっていて、
畳んである、レバーを、
「シャキ~ン!」と伸ばし、
時計周りに回していきます。
レバーにはスプリングのテンションがかかっています。
本体にある、「穴」にレバーを引っ掛けると、
レバーが止まります。この間に弾を給弾するんですね。
この状態だと、
当然、マガジンフォロアーも下に下がっているので、
マガジンの先端には出ていません。
なので、この状態で弾無しで撃つと、空撃ちモード
として遊べます。
2008年08月10日
アーティラリー
あれぇ~?
流れでいくと、4インチのあとは6インチなのですが、何処探し
ても6インチマリーネの画像が見当たらない・・・。
ほんとはルガーP08のなかでは6インチが一番好きなのに。
ルガー、全部実家なので、新たに撮ることも出来ないし・・・
と、いうことで、
8インチのアーティラリーであります♪
長~いバレルの根元には、
8インチの象徴でもあるタンジェントサイトが。
モーゼルや、ブローニングHPもそうですが、
ハンドガンにタンジェントサイトが付いていると
なんだか「ホッ」とします。
かやぶき屋根の田舎の民家に帰ったような・・・。
銃も工業製品ですから、最新のものの方が
性能的には優れているはずですが、こういった
現代では?的なところにも懐かしい頃の銃の
魅力が詰まっていて、こういったものは、
いつまでも無くなってほしくないなぁ、と
思ったりします。
リアサイトが付いていない分、
トグルはすっきりとしていますね♪
流れでいくと、4インチのあとは6インチなのですが、何処探し
ても6インチマリーネの画像が見当たらない・・・。
ほんとはルガーP08のなかでは6インチが一番好きなのに。
ルガー、全部実家なので、新たに撮ることも出来ないし・・・
と、いうことで、
8インチのアーティラリーであります♪
長~いバレルの根元には、
8インチの象徴でもあるタンジェントサイトが。
モーゼルや、ブローニングHPもそうですが、
ハンドガンにタンジェントサイトが付いていると
なんだか「ホッ」とします。
かやぶき屋根の田舎の民家に帰ったような・・・。
銃も工業製品ですから、最新のものの方が
性能的には優れているはずですが、こういった
現代では?的なところにも懐かしい頃の銃の
魅力が詰まっていて、こういったものは、
いつまでも無くなってほしくないなぁ、と
思ったりします。
リアサイトが付いていない分、
トグルはすっきりとしていますね♪
2008年08月09日
スケルトン
こちら、
タナカのマグナブローバックのルガーP08ですが、
4インチでも、スケルトンモデルになっています。
ちょこっと(と、言うか大分)いじってあるのですが、
わかりますかね?
メーカー純正は箱のパッケージの状態なのですが・・・。
そうなんです、
夏らしくて涼しいスケルトンに合わせて、各パーツをシルバー
モデルのメッキパーツに変えました。
いかがでしょうか?
グリップもスケルトンなので、
内部の各パーツの動きが見れて、楽しいです♪
インナーバレルも、
カスタムパーツのシルバーメッキのバレルにしました。
メーカー純正は真鍮製なので。
こちら、
六研の「ライフリングバレル」になります。
バレル内にライフリングの溝が切ってあります。
メインスプリングが、
「ギュゥ~」っと、縮められていて、なんだか可哀想です。
やっぱり、
スケルトンにはシルバーパーツが合いますね♪
この銃、すご~く前のブラックホールか何かのショップで、
新品にもかかわらず、7,000円で売られていました。
当時はあんまり人気がなかったのかな?
しかし、パーツをシルバーモデルに総入れ替えしたので、
(シルバーのパーツって、ノーマルのパーツ×1.5倍、
もしくは2倍くらいの値段なのです!)
かえって高くついたような気もするのですが・・・
タナカのマグナブローバックのルガーP08ですが、
4インチでも、スケルトンモデルになっています。
ちょこっと(と、言うか大分)いじってあるのですが、
わかりますかね?
メーカー純正は箱のパッケージの状態なのですが・・・。
そうなんです、
夏らしくて涼しいスケルトンに合わせて、各パーツをシルバー
モデルのメッキパーツに変えました。
いかがでしょうか?
グリップもスケルトンなので、
内部の各パーツの動きが見れて、楽しいです♪
インナーバレルも、
カスタムパーツのシルバーメッキのバレルにしました。
メーカー純正は真鍮製なので。
こちら、
六研の「ライフリングバレル」になります。
バレル内にライフリングの溝が切ってあります。
メインスプリングが、
「ギュゥ~」っと、縮められていて、なんだか可哀想です。
やっぱり、
スケルトンにはシルバーパーツが合いますね♪
この銃、すご~く前のブラックホールか何かのショップで、
新品にもかかわらず、7,000円で売られていました。
当時はあんまり人気がなかったのかな?
しかし、パーツをシルバーモデルに総入れ替えしたので、
(シルバーのパーツって、ノーマルのパーツ×1.5倍、
もしくは2倍くらいの値段なのです!)
かえって高くついたような気もするのですが・・・
2008年08月08日
今年100周年!
わたし、
ガバメントよりも好きな銃がありまして、
その銃が今年で100周年です♪
私はコレクターではないので、そんなに数は
持っていないのですが、いくつかルガーP08を
ご紹介したいとおもいます。
まずはコチラ、
タナカのマグナブローバックの、シルバーモデルです。
シルバーモデル好きのわたし、しかもルガーP08、
いうことなしです♪
ルガーの最大の特徴である、
「トグル」の部分ですが、他のモデルと違い、メッキの
シルバーと違和感がないように、薄いグレーの塗装?
アルマイト?で処理されています。
材質も軽いアルミ製ですので、ブローバックの作動も
軽やかで心地いいです。
【タナカルガーP08を元気にする方法】は虚空さんが
ご紹介しておりますので、参考にしてみて下さいね。
シルバーモデルには欠かせない、
タナカ純正の木グリを付けてみました。
このグリップのチェッカリングの鋭いことといったら・・・
材質がかたければ、大根とかもおろせそうですよ。
タナカのルガーP08のHOPカスタムは←コチラになります♪
ガバメントよりも好きな銃がありまして、
その銃が今年で100周年です♪
私はコレクターではないので、そんなに数は
持っていないのですが、いくつかルガーP08を
ご紹介したいとおもいます。
まずはコチラ、
タナカのマグナブローバックの、シルバーモデルです。
シルバーモデル好きのわたし、しかもルガーP08、
いうことなしです♪
ルガーの最大の特徴である、
「トグル」の部分ですが、他のモデルと違い、メッキの
シルバーと違和感がないように、薄いグレーの塗装?
アルマイト?で処理されています。
材質も軽いアルミ製ですので、ブローバックの作動も
軽やかで心地いいです。
【タナカルガーP08を元気にする方法】は虚空さんが
ご紹介しておりますので、参考にしてみて下さいね。
シルバーモデルには欠かせない、
タナカ純正の木グリを付けてみました。
このグリップのチェッカリングの鋭いことといったら・・・
材質がかたければ、大根とかもおろせそうですよ。
タナカのルガーP08のHOPカスタムは←コチラになります♪