2009年02月06日
フランクリン・ミントの銃
こちらが、
私が初めて入手したエングレーブ銃になります。
そう、かの有名な「ワイアット・アープ」のリボルバーです♪
中古での入手ですが、現在の「マルシン」製ではなく、
憧れていた当時の「フランクリン・ミント」製です。
年期の入ったくたびれた箱にさえ愛おしさを感じます♪
今では、トイガンの箱って、ただのダンボールのような
パッケージが多いですが、
表面にはちりめんジワの模様が波打っています。
木製のケースでなくても、高級感が漂います。
箱の中には、
解説書と、認定書が添付されています。
これが、「ワイアット・アープ」さんなのですね。
物静かで落ち着いた印象を受けますが、その内には
秘めたる情熱が隠されているのでしょうか?
日本で一番有名なアメリカの牧場(笑)、
「OK牧場」での詳細が、ここには書かれています。
こちらが認定書です。
ワイアット・アープ・ミュージアムの前館長である、
「ジョン・D・ギルクリース氏」の認可のサインです。
そして、これが本体!
う~ん!
20年以上前の製品なのに、メッキも曇りなく、ピッカピカ♪
素晴らしい・・・。
前所有者様に感謝です♪
私が初めて入手したエングレーブ銃になります。
そう、かの有名な「ワイアット・アープ」のリボルバーです♪
中古での入手ですが、現在の「マルシン」製ではなく、
憧れていた当時の「フランクリン・ミント」製です。
年期の入ったくたびれた箱にさえ愛おしさを感じます♪
今では、トイガンの箱って、ただのダンボールのような
パッケージが多いですが、
表面にはちりめんジワの模様が波打っています。
木製のケースでなくても、高級感が漂います。
箱の中には、
解説書と、認定書が添付されています。
これが、「ワイアット・アープ」さんなのですね。
物静かで落ち着いた印象を受けますが、その内には
秘めたる情熱が隠されているのでしょうか?
日本で一番有名なアメリカの牧場(笑)、
「OK牧場」での詳細が、ここには書かれています。
こちらが認定書です。
ワイアット・アープ・ミュージアムの前館長である、
「ジョン・D・ギルクリース氏」の認可のサインです。
そして、これが本体!
う~ん!
20年以上前の製品なのに、メッキも曇りなく、ピッカピカ♪
素晴らしい・・・。
前所有者様に感謝です♪