2008年03月22日
フレーム Rタイプ化
さて、
先端をちょん切って短くなったフレームですが、

もともとはハンマーにファイヤリングプレートが付いている
Ver.2や3などの(いわゆるハイスペック)タイプのインナー
シャーシがついています。
これを、

私の好みのハンマーが直接ファイヤリングピンを叩く、Rタイプ
のインナーシャーシに入れ替えます。
この穴に、

ファイヤリングピンが入ります。
こちら、

画像上がノーマルのファイヤリングピンで、
下が、ロングファイヤリングピンになります。フレーム側が
Rタイプのシャーシで、スライド側がハイスペックの場合、
ノーマルのファイヤリングピンでは短すぎて、マガジンの
バルブを叩けないので、この長いファイヤリングピンが
必要になります。
ピンを組む時に、

ストッパーがあるのですが、ノーマルは薄いプレート状になって
います。スライド側がハイスペックの場合はノーマルで問題
ありません。しかし、スライド側もRタイプにするとその場合、
ブリーチが奥まったところにあり、薄いプレート状のストッパー
ですと、ファイヤリングピンがかなり深くマガジンのバルブを
叩いてしまうため、バルブの破損を防ぐ意味でこのブロック状
のストッパーを使います。
実際に、

ロングピンを組み込むとこんな感じになります。
一年目のブログはコチラになります♪
先端をちょん切って短くなったフレームですが、
もともとはハンマーにファイヤリングプレートが付いている
Ver.2や3などの(いわゆるハイスペック)タイプのインナー
シャーシがついています。
これを、
私の好みのハンマーが直接ファイヤリングピンを叩く、Rタイプ
のインナーシャーシに入れ替えます。
この穴に、
ファイヤリングピンが入ります。
こちら、
画像上がノーマルのファイヤリングピンで、
下が、ロングファイヤリングピンになります。フレーム側が
Rタイプのシャーシで、スライド側がハイスペックの場合、
ノーマルのファイヤリングピンでは短すぎて、マガジンの
バルブを叩けないので、この長いファイヤリングピンが
必要になります。
ピンを組む時に、
ストッパーがあるのですが、ノーマルは薄いプレート状になって
います。スライド側がハイスペックの場合はノーマルで問題
ありません。しかし、スライド側もRタイプにするとその場合、
ブリーチが奥まったところにあり、薄いプレート状のストッパー
ですと、ファイヤリングピンがかなり深くマガジンのバルブを
叩いてしまうため、バルブの破損を防ぐ意味でこのブロック状
のストッパーを使います。
実際に、
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