2008年11月02日
JSCへの道(ガタ取り)
ベースとなった、新日本模型のスライドは、

古いモデルのせいか、スライドとフレームのレールの溝の
クリアランスがとぉっても広くて、銃をグリップして、手首を
揺らすと、スライドが「カタカタ」と鳴るくらい隙間がありました。
なので、すき間を無くし、ガタを取るために、
スライド後部のレールの溝に薄いプラ板を貼り付けました。

あまりにすき間が広いため、左右で2枚ずつ貼ることに
なりました・・・。
こんな感じで、

スライド後部のガタはなくなります。
続いて、

スライド先端部分のガタ取り。
こちらは、

このようなベアリングを埋め込んで、ガタを取りましたよ♪
古いモデルのせいか、スライドとフレームのレールの溝の
クリアランスがとぉっても広くて、銃をグリップして、手首を
揺らすと、スライドが「カタカタ」と鳴るくらい隙間がありました。
なので、すき間を無くし、ガタを取るために、
スライド後部のレールの溝に薄いプラ板を貼り付けました。
あまりにすき間が広いため、左右で2枚ずつ貼ることに
なりました・・・。
こんな感じで、
スライド後部のガタはなくなります。
続いて、
スライド先端部分のガタ取り。
こちらは、
このようなベアリングを埋め込んで、ガタを取りましたよ♪