2008年08月07日
ガバを量る
~これまでのあらすじ~
※Ver.アップされ、性能は良くなってきたWAガバ。
しかし、実銃の重さ、「1130g」にはまだ足りない。
メタルグリップだと、なんかミリガバのイメージと違う。
トイガンの安全性を考え、メタルスライド&フレーム
などを使わずに、実銃の重さを再現できるか?
そんなことに挑戦した主人公のお話です♪
ついに、最終回をむかえてしまいました・・・。

手に乗せると、もぉ、そりゃ~「ズシリっ!」とした重さですよ。
重さだけ見ると、とてもエアガンとは思えません。
さてさて、
アニメや、ドラマなんかだと、最終回(もしくは近く)になると、
登場人物がバタバタと死んでいったり、今までどこかに
消えていた主人公のライバルが突然現れ、主人公に向かって
きたり、ほんとの敵が実は、すご~く近くにいた人だったり、
死んでたはずの人が実は眠っていただけだったりとか、
もう、なんでもアリなんですよね~。
さあ、こちらの最終回はどんな感じでしょうかね?
ではでは、行きますよぉ~
マガジンの更なる重量UPを図るため、

こちらの真鍮製のパーツを詰め込みます。
そのままでは、

マガジンの内部に入らないので、
このように削りました。

こちらのパーツもマルゼンM4504のマガジン内のパーツです。
(ガスタンクか何かだったと思うのですが・・・違ったかな?)
このように、

中に入れることができましたよ。
他の真鍮パーツもガス注入のチャージバルブの邪魔になら
ないよう、空いているスペースに詰め込みます。
ウェイトを全部組み込んで量ってみると、

258gでした。
このマガジンに、

ガスを注入すると・・・、
ガスを入れたマガジンの重さは・・・、

267g。
それと、今までの本体の重さが、

865gでしたので、
この2つを合計すると、

267+865=1132gです!
やりましたぁ~♪
ついに、HW製のスライド&フレームベースで、
実銃の重さを達成しましたよぉ♪
今まで、応援して下さった皆様、ありがとうございました!
持った感じのバランスは、実銃のそれとは違うのでしょが、

片手で持つと、腕がぷるぷるしまぁ~す♪
長い時間、持ってられないです。
お、重~い、重すぎる・・・。
実銃だと、これにさらに7発分の実包がプラスされるわけ
ですよね~。
アメリカの兵隊さんや、お巡りさんはすごいなぁ~、
こんなの腰にぶら下げてるんだもんなぁ。
とてもまねできません・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『実銃の重さ…。やったのか?・・・う、あ、光が…広がっていく!?』
「ガバメント!? ガバメント、達成したんでしょ?ガバメント、返事をして!
ガバメント!」
『あ?ハカリの数字が点いたり消えたりしている…。あはははは…
重い!10Kgかなぁ?いや、違う、違うな。10Kgだったらもっと
ドォ~ンって重いもんな!』
「あ…。あぁ…。」
『おっ重いな、これ。ふぅ。軽くならないのかな? おーい、
軽くしてくださいよ、ねぇ!』
「あぁ…。社長、国○社長、ガバメントが…。聞こえますか、渋谷店?
そう、お前もノーマルに戻りたいのね・・・」
※後先を考えず、ひたすら実銃の重さを求めてカスタムパーツを
組み込んでいった主人公。最終回を迎え、今までパーツに
つぎ込んだ金額の総額を見てびっくり!!
・・・、5万、6万、7万・・・。
10万までは行きませんでしたが、あまりの高さに精神が崩壊
してしまい、壊れてしまいましたとさ・・・。(半分ホントの話)
~fin~
※Ver.アップされ、性能は良くなってきたWAガバ。
しかし、実銃の重さ、「1130g」にはまだ足りない。
メタルグリップだと、なんかミリガバのイメージと違う。
トイガンの安全性を考え、メタルスライド&フレーム
などを使わずに、実銃の重さを再現できるか?
そんなことに挑戦した主人公のお話です♪
ついに、最終回をむかえてしまいました・・・。
手に乗せると、もぉ、そりゃ~「ズシリっ!」とした重さですよ。
重さだけ見ると、とてもエアガンとは思えません。
さてさて、
アニメや、ドラマなんかだと、最終回(もしくは近く)になると、
登場人物がバタバタと死んでいったり、今までどこかに
消えていた主人公のライバルが突然現れ、主人公に向かって
きたり、ほんとの敵が実は、すご~く近くにいた人だったり、
死んでたはずの人が実は眠っていただけだったりとか、
もう、なんでもアリなんですよね~。
さあ、こちらの最終回はどんな感じでしょうかね?
ではでは、行きますよぉ~
マガジンの更なる重量UPを図るため、
こちらの真鍮製のパーツを詰め込みます。
そのままでは、
マガジンの内部に入らないので、
このように削りました。
こちらのパーツもマルゼンM4504のマガジン内のパーツです。
(ガスタンクか何かだったと思うのですが・・・違ったかな?)
このように、
中に入れることができましたよ。
他の真鍮パーツもガス注入のチャージバルブの邪魔になら
ないよう、空いているスペースに詰め込みます。
ウェイトを全部組み込んで量ってみると、
258gでした。
このマガジンに、
ガスを注入すると・・・、
ガスを入れたマガジンの重さは・・・、
267g。
それと、今までの本体の重さが、
865gでしたので、
この2つを合計すると、
267+865=1132gです!
やりましたぁ~♪
ついに、HW製のスライド&フレームベースで、
実銃の重さを達成しましたよぉ♪
今まで、応援して下さった皆様、ありがとうございました!
持った感じのバランスは、実銃のそれとは違うのでしょが、
片手で持つと、腕がぷるぷるしまぁ~す♪
長い時間、持ってられないです。
お、重~い、重すぎる・・・。
実銃だと、これにさらに7発分の実包がプラスされるわけ
ですよね~。
アメリカの兵隊さんや、お巡りさんはすごいなぁ~、
こんなの腰にぶら下げてるんだもんなぁ。
とてもまねできません・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『実銃の重さ…。やったのか?・・・う、あ、光が…広がっていく!?』
「ガバメント!? ガバメント、達成したんでしょ?ガバメント、返事をして!
ガバメント!」
『あ?ハカリの数字が点いたり消えたりしている…。あはははは…
重い!10Kgかなぁ?いや、違う、違うな。10Kgだったらもっと
ドォ~ンって重いもんな!』
「あ…。あぁ…。」
『おっ重いな、これ。ふぅ。軽くならないのかな? おーい、
軽くしてくださいよ、ねぇ!』
「あぁ…。社長、国○社長、ガバメントが…。聞こえますか、渋谷店?
そう、お前もノーマルに戻りたいのね・・・」
※後先を考えず、ひたすら実銃の重さを求めてカスタムパーツを
組み込んでいった主人公。最終回を迎え、今までパーツに
つぎ込んだ金額の総額を見てびっくり!!
・・・、5万、6万、7万・・・。
10万までは行きませんでしたが、あまりの高さに精神が崩壊
してしまい、壊れてしまいましたとさ・・・。(半分ホントの話)
~fin~