2008年07月18日
アウターバレル化
さてさて、
前回、インナーバレルをカスタムし、性能UPしましたが、

バレルの先端を保持するすき間はそのままですので、
ここもタイトにしていきたいですね。
で、
今回使用するパーツはこちら、

また、WAガバのパーツになります・・・。
KM企画の昔のカスタムパーツで、HOPが無い頃のガバを
可変HOPにするパーツです。
金属製の、

アウターバレルと、チャンバーカバー付きです。
使用するのは、この金属製アウターバレルになります。
シリーズ70のバレルを再現しているので、

バレルの先端がちょっとだけ太くなっています。
この膨らみが、

この、マルゼンM4500シリーズにピッタリ!
ガタもまったくありません♪
安全対策のため、

金属製のアウターバレルにはもとから穴があいています。
これを、固定のために利用します。
インナーシャーシである、「バレルアッセンブリーベース」に、

M3の穴を開けます。
そして、

M3の六角ネジをねじ込みます。
このネジが、

アウターバレルの穴に入って、
このような固定になるんですね♪

多少のガタはありますが、スライドのブッシングとアウター
バレルがタイトでガタがないので、このままでまったく問題
ありません。
さて、

WA用のアウターバレルと言う事は、WAのバレルジョイント
もそのまま使える、ってことですよね。
アウターバレルの内径に合わせて、適当なサイズのOリング
をかませます。
インナーバレルはWAのガバ用ですし、

バレルジョイントもWAのガバ用ですので、ガタがなくなります♪
さて、マルゼン純正では、アウターバレルとリコイルスプリング
ガイドが一体成型になっているので、

代わりに、このようなものを使用しました。
スライドを戻して完成です♪

どうでしょうか?
ぴったりです!リコイルスプリングガイドの六角ナットも、
カスタムぽくってカッコいいですぅ~♪
しかも・・・、
アウターバレルには、内側にネジが切ってあります・・・。
そうなんです、サバゲのサイドアームに有利な「アレ」が
使えるんですね~。
と、いうことで、次回は「サイレンサー」です♪
前回、インナーバレルをカスタムし、性能UPしましたが、
バレルの先端を保持するすき間はそのままですので、
ここもタイトにしていきたいですね。
で、
今回使用するパーツはこちら、
また、WAガバのパーツになります・・・。
KM企画の昔のカスタムパーツで、HOPが無い頃のガバを
可変HOPにするパーツです。
金属製の、
アウターバレルと、チャンバーカバー付きです。
使用するのは、この金属製アウターバレルになります。
シリーズ70のバレルを再現しているので、
バレルの先端がちょっとだけ太くなっています。
この膨らみが、
この、マルゼンM4500シリーズにピッタリ!
ガタもまったくありません♪
安全対策のため、
金属製のアウターバレルにはもとから穴があいています。
これを、固定のために利用します。
インナーシャーシである、「バレルアッセンブリーベース」に、
M3の穴を開けます。
そして、
M3の六角ネジをねじ込みます。
このネジが、
アウターバレルの穴に入って、
このような固定になるんですね♪
多少のガタはありますが、スライドのブッシングとアウター
バレルがタイトでガタがないので、このままでまったく問題
ありません。
さて、
WA用のアウターバレルと言う事は、WAのバレルジョイント
もそのまま使える、ってことですよね。
アウターバレルの内径に合わせて、適当なサイズのOリング
をかませます。
インナーバレルはWAのガバ用ですし、
バレルジョイントもWAのガバ用ですので、ガタがなくなります♪
さて、マルゼン純正では、アウターバレルとリコイルスプリング
ガイドが一体成型になっているので、
代わりに、このようなものを使用しました。
スライドを戻して完成です♪
どうでしょうか?
ぴったりです!リコイルスプリングガイドの六角ナットも、
カスタムぽくってカッコいいですぅ~♪
しかも・・・、
アウターバレルには、内側にネジが切ってあります・・・。
そうなんです、サバゲのサイドアームに有利な「アレ」が
使えるんですね~。
と、いうことで、次回は「サイレンサー」です♪