2009年02月19日
驚銃 モデル3
さて、
こちらが、井浦先生にエングレーブを彫って頂いた、
六研の壱番型拳銃になります♪

どうでしょうかね?
反対側です。

カッコいいわぁ~。
まったく別の銃みたい・・・。
バレルには、

こんな感じでエングレが彫ってあります。
バレルをテイクダウンするためのネジの部分も、

それを生かすためのエングレがなされています。
シリンダーにも、

6箇所のエングレがありますよぉ~。
こちらの、サイドプレートの反対側、見てください。

サイドプレートを止めるネジがこちら側に出ているのですが、
そのネジまでもエングレの模様の一部として生かすこの
デザインの巧みさ!これが井浦先生の作品の素晴らしい
ところです。
トリガーガードは金属製なので、

彫ると、このように下地が出て、銀色になります。
コレ見ると、エングレ全体にシルバー流したくなってきます。
ハンマーの根元や、

バックストラップにまで、

ちゃんとエングレが入っています。
そして、

花ちゃんや、flat_outさんと同じく、先生のサインを銃本体に
彫って頂きましたぁ~♪
ありがたみが増しますねぇ。
いかがでしょうか?
少しでもエングレーブの魅力が伝わりましたでしょうか?
皆さん気になるこのエングレ加工のお値段ですが、
(あんまりお金の話とかどうかな?とも思うのですが)
そうですねぇ~、
ボブチャウとか、ナショナルマッチとかじゃない、普通の
WAのガバメント2丁分のお値段、とでも言っておきましょうか?
(だいたい分かりました?)
これが、高いのか安いのかは、個人の価値観にもよる
のでしょが、私は、大、大満足です♪
ベースが六研モデルですし、有名な井浦先生による作品
ですし、しかも特注の「狼」インレイまで付いているのですから・・・
ちなみに、井浦先生にお聞きしたら、今までで一番高い
エングレーブの加工は、彫り代だけで35万円!だったそうです!
ひえぇ~!(しかも、その銃、チーフスペシャルなんですって)
あんなにちっちゃいのに、ひえぇ~×2
こちらが、井浦先生にエングレーブを彫って頂いた、
六研の壱番型拳銃になります♪
どうでしょうかね?
反対側です。
カッコいいわぁ~。
まったく別の銃みたい・・・。
バレルには、
こんな感じでエングレが彫ってあります。
バレルをテイクダウンするためのネジの部分も、
それを生かすためのエングレがなされています。
シリンダーにも、
6箇所のエングレがありますよぉ~。
こちらの、サイドプレートの反対側、見てください。
サイドプレートを止めるネジがこちら側に出ているのですが、
そのネジまでもエングレの模様の一部として生かすこの
デザインの巧みさ!これが井浦先生の作品の素晴らしい
ところです。
トリガーガードは金属製なので、
彫ると、このように下地が出て、銀色になります。
コレ見ると、エングレ全体にシルバー流したくなってきます。
ハンマーの根元や、
バックストラップにまで、
ちゃんとエングレが入っています。
そして、
花ちゃんや、flat_outさんと同じく、先生のサインを銃本体に
彫って頂きましたぁ~♪
ありがたみが増しますねぇ。
いかがでしょうか?
少しでもエングレーブの魅力が伝わりましたでしょうか?
皆さん気になるこのエングレ加工のお値段ですが、
(あんまりお金の話とかどうかな?とも思うのですが)
そうですねぇ~、
ボブチャウとか、ナショナルマッチとかじゃない、普通の
WAのガバメント2丁分のお値段、とでも言っておきましょうか?
(だいたい分かりました?)
これが、高いのか安いのかは、個人の価値観にもよる
のでしょが、私は、大、大満足です♪
ベースが六研モデルですし、有名な井浦先生による作品
ですし、しかも特注の「狼」インレイまで付いているのですから・・・
ちなみに、井浦先生にお聞きしたら、今までで一番高い
エングレーブの加工は、彫り代だけで35万円!だったそうです!
ひえぇ~!(しかも、その銃、チーフスペシャルなんですって)
あんなにちっちゃいのに、ひえぇ~×2
さながら日本晴れの富士山くっきりってな感じの、すうっごく、華やかで高級感いっぱいの雰囲気に変わりますね。
オイっちも、井浦先生程立派な物じゃないですが、キャロムショット製のアルミ・スライド・フレイムに金色エングルーブ入り・マルイGM持ってますが、撃つのがもったい無いです。たま~~に、おそるおそる、撃つような(^_^;)
差し支えなければ井浦先生の ¥は、公表はしていただけませんでしょうか?
もし、もお会いできる機会がありましたら見せていただきたいです。それと、マルシンキンバーを試射させていただきたいです。厚かましいお願いですんませんです。
m(_ _)m
GUMのワールドガン野外射撃場で15種類位の実銃、正真正銘の箱入り工場装弾約1500発、2度行き、3日間シューティング満喫してきた事があります。弾代2度で¥16万超えでした。
あるいは、自分の思うようなデザインの物を入れると別に、幾らプラスとか前もって予算の打合わせをするのですか?
あるいは、こちらから予算を言ってそれに合わせて、この予算ならこんな感じかな、って彫ってもらうのですか?
実はあのキャロムの刻印も井浦先生の彫刻です。
メーカーやショップからの依頼では作品の出来は
変わってきます。
最近は私達エングレ倶楽部のものが直接先生に
ご依頼をするので、その熱い想いが、そのまま
作品の素晴らしさに注ぎこまれます。
顔の見えない作品よりも、依頼者の事を考えながら
彫刻するので、素晴らしい作品になるのはそのためです。
幾ら¥とかよりも、まず、どんな銃に彫ってもらうとか、
こんな感じのエングレーブにしたい、とかの要望が
あった方が、先生も製作しやすいと思います。
皆さんの想いを彫るのが、先生の仕事ですから。
予算のお話はそのあとでもいいとおもいますよ♪
数はそんなに多くないですが、先生のところに
サンプルの銃はありますし、資料もいっぱいあります。
もし、ご興味がおありでしたら、井浦先生のところへ
ご一緒しますよ~♪ご連絡下さいね。
エングレGUNでも、キンバーでもなんでも持って
行きま~す。