2008年07月09日
マガジン
こちら、
マルゼンM4504のマガジンですが、

表面はピカピカのステンレス製で、残弾数の刻印なんかも
打たれています。しかし、最近のガスブローバックのハンド
ガンになれていると、とても軽~く感じるマガジンかと思い
ます。
と、いうのは、

中身がほとんどプラ製だからです。
このマガジン、普通のマガジンと変わっていて、マガジン側
には発射のための放出バルブとかが無いんですね。
BB弾と、ガスを貯めておくだけ。だから、軽いのかもしれま
せん。サバゲのサイドアームとしては、予備のマガジンも
軽い方がありがたいので、重宝しました。
ここから、

弾を入れます。
フォロアーを、

指で押し下げると、
一番下で、

ロックされます。あとは上からBB弾を流し込むだけ。
装弾数は15発です。
銃本体にマガジンを装着して、発射となります。
が、・・・
これまた、このマガジンの変わったところなのですが、

マグキャッチを押すと、ガスの圧力で「ブフォッ!」という
大きな音といっしょに、マガジンが飛び出してきます!
文字通り、飛び出してきます!ちゃんと受け取らないと
危険です!
昨日のとっても安全なセフティとは大違いです。
音で、マグチェンの時に居場所がバレちゃいそうですし。
ちなみに、

このように、テーブルや床に銃を置いてマグキャッチを押すと、
数メートル先までマガジンが飛んでいきます。
これも、この銃のギミックのひとつなんでしょうかね?
あ、
間違っても、サバゲで弾全~部、撃ち尽しちゃったからって、
マガジンを敵の方に向けて、マグキャッチを押したりしない
で下さいね~。ホントに危険です♪
次回は、「分解方法」です。
マルゼンM4504のマガジンですが、
表面はピカピカのステンレス製で、残弾数の刻印なんかも
打たれています。しかし、最近のガスブローバックのハンド
ガンになれていると、とても軽~く感じるマガジンかと思い
ます。
と、いうのは、
中身がほとんどプラ製だからです。
このマガジン、普通のマガジンと変わっていて、マガジン側
には発射のための放出バルブとかが無いんですね。
BB弾と、ガスを貯めておくだけ。だから、軽いのかもしれま
せん。サバゲのサイドアームとしては、予備のマガジンも
軽い方がありがたいので、重宝しました。
ここから、
弾を入れます。
フォロアーを、
指で押し下げると、
一番下で、
ロックされます。あとは上からBB弾を流し込むだけ。
装弾数は15発です。
銃本体にマガジンを装着して、発射となります。
が、・・・
これまた、このマガジンの変わったところなのですが、
マグキャッチを押すと、ガスの圧力で「ブフォッ!」という
大きな音といっしょに、マガジンが飛び出してきます!
文字通り、飛び出してきます!ちゃんと受け取らないと
危険です!
昨日のとっても安全なセフティとは大違いです。
音で、マグチェンの時に居場所がバレちゃいそうですし。
ちなみに、
このように、テーブルや床に銃を置いてマグキャッチを押すと、
数メートル先までマガジンが飛んでいきます。
これも、この銃のギミックのひとつなんでしょうかね?
あ、
間違っても、サバゲで弾全~部、撃ち尽しちゃったからって、
マガジンを敵の方に向けて、マグキャッチを押したりしない
で下さいね~。ホントに危険です♪
次回は、「分解方法」です。
間違いなく。
サイドアームに最後の切り札まで付いているとは。
良く練られたハンドガンです。
最初にやったとき、確かに1mぐらい飛びました・・・
やっぱり、ギミックですかね?
最後のさいごでナイフアタックならぬ、
マガジンアタック?でしょうかね。
うちは床が木の板なので、「ツルツル~」
と滑って、数m先まで行きますね。