2008年07月19日
サイレンサー、付けてみました
前回、KM企画のアウターバレルを使用しましたが、
それは、この「サイレンサーアダプター」が付属しているから
です。WAガバだけでなく、M92Fや、タナカSIG P226&
P228、ブローニングHP用など、確か全てのバレルセットに
このサイレンサーアダプターがおまけで付いていたと思い
ます。
ガスブローバックのモデルにサイレンサーを付けるのは、
作動音が大きいので、はたしてサイレンサーの効果は?
なのですが、マルゼンのM4500シリーズのような、固定
スライドのガスガンにとっては、効果は絶大ですね。
とくに、このM4504、発射音がかなり大きいのです。
へたをしたら、ガスブロの銃よりも音が大きくて、部屋の
中での発射もためらうくらいです。
なので、この銃にサイレンサーを付けるのは、環境的にも
サバゲ的にも有利ですね♪
今回はちょっと変わったコチラのサイレンサーをご用意して
みました。
KM企画の「ウルサ マイティ サイレンサー」です♪
サイズは、直径がφ26mmで全長が170~195mmです。
「?」
170~195mm?
「・・・?」
実はこのサイレンサー、
こんなところにネジが付いています。
サイレンサーの内部はこのようになっています。
上の筒状の内部にあるのが、下の筒のサイレンサーです。
ネジを緩め、
下のサイレンサーを前後にスライドできるのですね。
サイレンサーの内部は、
KM企画特製の白い消音材です。
普段はこのように、
通常のサイレンサーとして使用し、
ある時は、
サイレンサーを前に出して、筒の中に空洞をつくり、騒音銃
として使用できます。
サバゲをしていると、銃の作動音や発射音で、「あ~、誰々
があそこにいるなぁ~」と、自分の居場所がバレてしまいます
ので、それをかく乱する事ができます。
あ、でもここで書いちゃうと、サバゲする前からバレちゃうか!
こ~んな感じで取り付けてみましたよ♪
くぐもった、「パフッ、パフッ」という音に変わりますので、
家の中でも安心して撃てますね♪
それは、この「サイレンサーアダプター」が付属しているから
です。WAガバだけでなく、M92Fや、タナカSIG P226&
P228、ブローニングHP用など、確か全てのバレルセットに
このサイレンサーアダプターがおまけで付いていたと思い
ます。
ガスブローバックのモデルにサイレンサーを付けるのは、
作動音が大きいので、はたしてサイレンサーの効果は?
なのですが、マルゼンのM4500シリーズのような、固定
スライドのガスガンにとっては、効果は絶大ですね。
とくに、このM4504、発射音がかなり大きいのです。
へたをしたら、ガスブロの銃よりも音が大きくて、部屋の
中での発射もためらうくらいです。
なので、この銃にサイレンサーを付けるのは、環境的にも
サバゲ的にも有利ですね♪
今回はちょっと変わったコチラのサイレンサーをご用意して
みました。
KM企画の「ウルサ マイティ サイレンサー」です♪
サイズは、直径がφ26mmで全長が170~195mmです。
「?」
170~195mm?
「・・・?」
実はこのサイレンサー、
こんなところにネジが付いています。
サイレンサーの内部はこのようになっています。
上の筒状の内部にあるのが、下の筒のサイレンサーです。
ネジを緩め、
下のサイレンサーを前後にスライドできるのですね。
サイレンサーの内部は、
KM企画特製の白い消音材です。
普段はこのように、
通常のサイレンサーとして使用し、
ある時は、
サイレンサーを前に出して、筒の中に空洞をつくり、騒音銃
として使用できます。
サバゲをしていると、銃の作動音や発射音で、「あ~、誰々
があそこにいるなぁ~」と、自分の居場所がバレてしまいます
ので、それをかく乱する事ができます。
あ、でもここで書いちゃうと、サバゲする前からバレちゃうか!
こ~んな感じで取り付けてみましたよ♪
くぐもった、「パフッ、パフッ」という音に変わりますので、
家の中でも安心して撃てますね♪
昔、自作のサイレンサーを無理やり付けていた頃が懐かしいです。
サバゲでは「自作爆音マズル」なんてものも使っていたりしていました。
(消音より爆音のほうがむずかしかったり・・・)
ど~もです♪
いやいや~、私もビックリです!
あまりにもピッタリだったので。
当時は私も、あれこれ自作サイレンサー
とかやっていましたねぇ。
(でも、すぐに取れちゃったりしましたが)
サイレンサーとか、ハイダーとか、
色んな種類があっておもしろいですよね。
銃の先端がガラッと変わるし、
発射音も様々ですもんね。