2008年04月04日
さんじさんWA購入おめでとう企画
※本日は予定を変更してお送りします♪
さてさて、
「さんじのハンドガン」の「さんじ」さん、この度初めてWAの
製品を購入されたそうです♪ ワ~ィ!おめでとうございます!

しかも、購入されたガバは私も大好きなMEUですよぉ~
さんじさん、初めてのWAで、Ver.2とVer.3の違いが分か
らないとの事ですので、どこら辺が違うのかご紹介したい
と思います。
とりあえず、

インナーバレル、並べてみました。
上から、
Rタイプ(可変HOP)
Ver.2 (可変HOP)
Ver.3 (固定HOP)、になります。
Ver.2とVer.3はパッと見は同じようなのですが、

ここのシルバーの部分が違うので目印になります。
内部はこんな感じです。

Ver.2はチャンバーの後ろからレンチでHOPの調整をします。
分解すると、小さなボールベアリングとスプリングを無くしやす
いので、ご注意下さいね。
Ver.3は固定HOPの弾をくわえる部分の保持力が弱いので、

フローティングバルブの羽が弾を押し出してしまわないよう、
フローティングバルブのスプリングもテンションの弱いものを
使用しています。
ハンマーも違いますね。

向かって左がVer.2、右がVer.3になります。
マガジンのバルブを叩く、ファイヤリングプレートの形状が違い
ます。Ver.3は面積が広く強化された形状になっています。
ここで、
互換性の問題が出てくるのですが、Ver.2のファイヤリング
プレートはVer.3のガバに組むことが出来ますが、Ver.3の
ファイヤリングプレートをVer.2に組むことは出来ません。
これは、

シアーやディスコネクターの形状が違い、Ver.3のファイヤ
リングプレートが干渉して入らないからなんです。
このように、

シアースプリングの形状も違います。
Ver.3のシアースプリングは、Ver.2だけでなく、Rタイプの
ガバにも取り付け可能です。スプリングのテンションが、
弱いのでトリガーの引きが軽くなります。
・・・、とまぁ
こんな感じでしょうか?
分からない事があれば、私の分かる範囲でお答えしますが、
ぜひタッキさんのHP、「WAガバメントしかもRタイプ マグナ
ブローバックを徹底解剖・徹底攻略」を覗いて見て下さい。
掲示板もありますので、タッキさんをはじめ、皆さんが優しく
質問に答えてくれますよぉ~♪
これで、さんじさんも「チームRタイプ」の仲間入りですね!
さてさて、
「さんじのハンドガン」の「さんじ」さん、この度初めてWAの
製品を購入されたそうです♪ ワ~ィ!おめでとうございます!
しかも、購入されたガバは私も大好きなMEUですよぉ~
さんじさん、初めてのWAで、Ver.2とVer.3の違いが分か
らないとの事ですので、どこら辺が違うのかご紹介したい
と思います。
とりあえず、
インナーバレル、並べてみました。
上から、
Rタイプ(可変HOP)
Ver.2 (可変HOP)
Ver.3 (固定HOP)、になります。
Ver.2とVer.3はパッと見は同じようなのですが、
ここのシルバーの部分が違うので目印になります。
内部はこんな感じです。
Ver.2はチャンバーの後ろからレンチでHOPの調整をします。
分解すると、小さなボールベアリングとスプリングを無くしやす
いので、ご注意下さいね。
Ver.3は固定HOPの弾をくわえる部分の保持力が弱いので、
フローティングバルブの羽が弾を押し出してしまわないよう、
フローティングバルブのスプリングもテンションの弱いものを
使用しています。
ハンマーも違いますね。
向かって左がVer.2、右がVer.3になります。
マガジンのバルブを叩く、ファイヤリングプレートの形状が違い
ます。Ver.3は面積が広く強化された形状になっています。
ここで、
互換性の問題が出てくるのですが、Ver.2のファイヤリング
プレートはVer.3のガバに組むことが出来ますが、Ver.3の
ファイヤリングプレートをVer.2に組むことは出来ません。
これは、
シアーやディスコネクターの形状が違い、Ver.3のファイヤ
リングプレートが干渉して入らないからなんです。
このように、
シアースプリングの形状も違います。
Ver.3のシアースプリングは、Ver.2だけでなく、Rタイプの
ガバにも取り付け可能です。スプリングのテンションが、
弱いのでトリガーの引きが軽くなります。
・・・、とまぁ
こんな感じでしょうか?
分からない事があれば、私の分かる範囲でお答えしますが、
ぜひタッキさんのHP、「WAガバメントしかもRタイプ マグナ
ブローバックを徹底解剖・徹底攻略」を覗いて見て下さい。
掲示板もありますので、タッキさんをはじめ、皆さんが優しく
質問に答えてくれますよぉ~♪
これで、さんじさんも「チームRタイプ」の仲間入りですね!