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『続・子連れ狼が撃つ!』
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一児のパパのTOYガンブログ、2年目の記録ですぅ~♪
ja
Tue, 10 Feb 2009 00:02:00 +0900
Sun, 16 Sep 2012 00:13:14 +0900
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子連れ狼
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あしゅら男爵?
皆さ~ん、
あしゅら男爵って知ってます?
えっ?
知ってる?
そう、こんな感じで、
半分男で、半分女なんですよね~。
って、違いますっ!
こちらはグリップです♪
ブラックホールに出展されている、カスタムグリップ製作の、
「ホビーポート カタヤマ」さんにグリップの製作をお願いしま
した。
イメージとしてはこんな感じでしょうか?
一応、もとのグリップもお渡しして、
ぴったりに作って頂きましたぁ。なので、あしゅら男爵の
ようにぴったりなんです。
こちらです。
デュポン製の樹脂で出来ています。真っ白ではなく、
ほんのりとアイボリーがかっています。
もとの木製グリップは、
29g。
カタヤマさんのグリップは、
90gもあります♪
重くて、冷んやりといています。
シルバーの銃には、
アイボリーグリップが似合いますね♪
私が製作を依頼したので、この「ワイアット・アープ」用の
アイボリーグリップ、イベントなどでカタヤマさんのブースで
販売されていま~す。
アープの銃お持ちの方はいかがでしょうか?
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ワイアット・アープ
Tue, 10 Feb 2009 00:02:00 +0900
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マルシンのせいじゃない!
皆さん、ご存知でしょうが、発売は「フランクリン・ミント」ですが、
製造しているのは「マルシン」になります。なので、現在では、
完成品や、キットモデルなど、当時よりは安く入手できます。
しかし、マルシンだとちょっと気になるんですよね~。
ほらっ、
こんなところにキズが!
マイナスネジも、
なめて、ねじ山がエグれています!
トリガーの前方には、
不自然な切り欠きが!
銃床のネジが、
ありませんよぉ~!
これを見ると、「やっぱりマルシンだからなぁ~」と普通は
思うでしょ?
と・こ・ろ・が・、
実はコレ全て、ワイアット・アープの実銃が実際にそうなって
いるので、こんな細かい個有の特徴までもが、再現されて
いるんです!すごいでしょ!マルシンを見直した?
なので、
反対のこのスクリューを外すと、
この、
エグれたネジが外れます。
このネジ止めのネジはダミーのモールドですので、
無理にネジ外そうとすると、壊れちゃいますので、お気をつけ
下さい。
しかし、
マズルと、
トリガーガードの内側には、はっきりとパーティングラインが・・・。
実銃には無いですよね?
やっぱりマルシンですね(笑)♪
https://msn00200.militaryblog.jp/e53074.html
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ワイアット・アープ
Mon, 09 Feb 2009 00:02:00 +0900
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.44 REVOLVERの銃
さて、
この銃には、どんなギミックがあるのでしょう。
まず、ハンマーをハーフコックさせます。
リアサイトも兼ねている、
ラッチを摘まんで、
上に引き上げます。
そうすると、
バレルをテイクダウンするための、
ロックが解除されます。
後は、画像のようにバレルを折り曲げていくと、
その動きに合わせて、カートを排莢するためのエジェクターが、
ニョキニョキと伸びてきます。
そして、バレルが完全に折れると、
自然にエジェクターは戻ります。
発火モデルではないのですが、
シリンダーには改造防止のためインサートが入っています。
せっかくエジェクターの動きが再現されているので、
ダミーカートとかで、排莢を楽しみたいものです。
https://msn00200.militaryblog.jp/e52384.html
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ワイアット・アープ
Sun, 08 Feb 2009 00:02:00 +0900
-
ワイアット・アープの銃
こちらが、本体です♪
カッコいいですねぇ~。
格調高い気品を感じます。
バレルには、
フロントサイトの後ろあたりから、エングレーブが始まります。
シリンダーも、
6面にエングレが施されています。
サイドプレートや、
ハンマー側面、
トリガーガードにまで、
エングレ。
バックストラップにも、
ちゃんとありますよぉ~♪
グリップの底には、
「20029」の製造番号が。
これが、ワイアット・アープの銃の証なのでしょう。
https://msn00200.militaryblog.jp/e52381.html
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ワイアット・アープ
Sat, 07 Feb 2009 00:02:00 +0900
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フランクリン・ミントの銃
こちらが、
私が初めて入手したエングレーブ銃になります。
そう、かの有名な「ワイアット・アープ」のリボルバーです♪
中古での入手ですが、現在の「マルシン」製ではなく、
憧れていた当時の「フランクリン・ミント」製です。
年期の入ったくたびれた箱にさえ愛おしさを感じます♪
今では、トイガンの箱って、ただのダンボールのような
パッケージが多いですが、
表面にはちりめんジワの模様が波打っています。
木製のケースでなくても、高級感が漂います。
箱の中には、
解説書と、認定書が添付されています。
これが、「ワイアット・アープ」さんなのですね。
物静かで落ち着いた印象を受けますが、その内には
秘めたる情熱が隠されているのでしょうか?
日本で一番有名なアメリカの牧場(笑)、
「OK牧場」での詳細が、ここには書かれています。
こちらが認定書です。
ワイアット・アープ・ミュージアムの前館長である、
「ジョン・D・ギルクリース氏」の認可のサインです。
そして、これが本体!
う~ん!
20年以上前の製品なのに、メッキも曇りなく、ピッカピカ♪
素晴らしい・・・。
前所有者様に感謝です♪
https://msn00200.militaryblog.jp/e52380.html
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ワイアット・アープ
Fri, 06 Feb 2009 00:02:00 +0900
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憧れの銃
皆さんは小さい頃、
いつかは手に入れたい、憧れの銃って、ありましたか?
私の場合、コチラになります♪(画像は実銃)
こちら、私が小学6年だったか、中1だったかの頃のコンバット
マガジンです♪
しかし、小6とかでコンバットマガジン買ってるとかって、
どうなんだろう?この頃はまだ、アームズマガジンが
ホビージャパンの別冊とかだったかな?
パラパラと、誌面をめくると、
そこに、その銃はありました!
まず、シルバーモデルであること。カッコよすぎる!
長~いバレルはなんだかパワーもあって強そう!
木のグリップだと、本物の銃みたいだ!
そして!
表面になんだか模様が彫ってある、(最初のイメージは、
中世の騎士みたいだなぁ~、なんて印象でした)
これは、特別にカスタムされたスゴイ銃に違いない!
少年は、一目でその銃の虜になりました。
どうやら、綴じ込みのハガキで申し込むみたいです。
しかも、「最初で唯一の複製!」
そうなんだ!
でも・・・、
値段が・・・、
「35,000円!」
小学生じゃ、到底買えないわな、こりゃ・・・。
あきらめと共に、この銃への憧れも、記憶の泉に深く沈んで
いったのでありました・・・。
これが、エングレ銃との最初の出会いでした。
それから、ン十年、
遂に憧れの銃を手にしましたぁ♪
人生最初に入手したエングレ銃は、まさに、私にとって
初めてのエングレ銃だったのです!
あの時の感動が甦ります。
と、
いうことで、
あと1週間で、So-Suiさんが支配人を務める「エングレ倶楽部」が
1周年を迎えます♪おめでとうございます!
それを記念し、今回からエングレ特集です。
あ、
ちなみに、
この「コンバット」には、
もう1丁、私が入手したい憧れの銃が載っています。
コチラなのですが・・・、
だいじそさんのところにも特大画像で載っています♪
コチラは今では高くて、とても買えません。
1000回記念の折には、心優しい党首がプレゼント
して下さることを夢見ています♪
(ってのは無理でも、私の持ってる何かの銃と交換
して下さいっ)
現物1度も見たことも、触ったこともないのに、
ブリーチオープンして、カートが飛び出す時の音が
何故か夢の中では聞こえるんですよねぇ。
病気ですね・・・。
https://msn00200.militaryblog.jp/e52378.html
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ワイアット・アープ
Thu, 05 Feb 2009 00:02:00 +0900