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『続・子連れ狼が撃つ!』
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一児のパパのTOYガンブログ、2年目の記録ですぅ~♪
ja
Mon, 25 Aug 2008 00:02:00 +0900
Sun, 16 Sep 2012 00:13:14 +0900
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子連れ狼
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そして組み込め!
見て、みて~!
キラッキラのパーツ達~♪
う、美しい・・・
(我ながら、見とれてしまった・・・)
やっぱり、
メッキモデルにはこの輝きが似合いますね♪
内部カスタムでは、
一応、性能UPもしております。
こちら、WAのガバのバレル(Jアーモリーのミルズガバ)を
使用し、
インナーバレルを、
固定HOPにカスタムしております♪
クリック↑してみて下さいね~
イベント、「クールスタイルトイ」にて、ゴールドルガーを手にし、
恍惚の表情を浮かべる、こたに大将です♪
皆さん、ルガーお好きなんですねぇ。
次回からは、ゴールドルガーつながりで参りますよぉ~
ではでは~
https://msn00200.militaryblog.jp/e33347.html
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タナカ マグナ
Mon, 25 Aug 2008 00:02:00 +0900
-
ひたすら削れ!
このゴールドルガー、
当然メッキモデルなのですが、そのメッキの厚いことと言ったら、
スゴイもんです。(厚いメッキで丈夫なのはいいんですけどね)
このようにトグルを引いてスライドを下げて、指を離すと・・・、
「?」
あれ?
スライドが、
最後まで、戻らないよぉ~!
メッキが厚くて、
閉鎖不良を起こしているのでありました・・・。
なので、
フレーム側のレールの内側を、
削っては、
組み込んで撃ってみて、
削っては、
組み込んでの繰り返し・・・。
やっとこさ、
どんな状況でも、完全にスライドが閉鎖するようになりました♪
そういえば、メーカー純正のシルバーモデルでも、レールの
内側は機械加工でちゃんと削られているのでした。
しかし、道具がないとこの加工はちと、辛かったです・・・。
よ~し、
次回で完成だぁ~!
https://msn00200.militaryblog.jp/e33740.html
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タナカ マグナ
Sun, 24 Aug 2008 00:02:00 +0900
-
とにかく磨け!
ゴールドルガーに組み込んだパーツは、金色と違和感が
ないように「シルバーモデル」をベースとしました。
しかし、さすがのシルバーモデルでも、
このトグルの部分はシルバーではなく、薄いグレーなん
ですね。
そのままですと、
金色に浮いてしまう色合いになるので、ここはなんとか
したいところです。
そこで使用するのが、
プラモ製作ではお馴染みのタミヤのペーパー♪
ひたすら磨いて、
アルミの地の銀色を出しましたよぉ~♪
でも、まだ表面は曇ったままなのです・・・
なので、
私の愛用しているこちらのコンパウンドを使います。
こちら、
ドイツ製で、もともとはナイフ用のコンパウンドです。
アルミ、ステンレスにはもってこいで、これでナイフや
自転車のパーツなんかをよく磨くていました。
どうでしょう!
この輝き!
ピッカピカ!
このコンパウンド、時間が経っても曇りにくいのも
特徴のひとつです。
こんな感じでトグル関係のパーツを全て磨き上げる
のでした。見た目は確かによくなったのですが、
まだ、問題はあるのでした・・・。
・・・続き
https://msn00200.militaryblog.jp/e33346.html
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タナカ マグナ
Sat, 23 Aug 2008 00:02:00 +0900
-
ゴールドルガー
実はコレ、
タナカのガスブローバックのルガーP08がベースになってい
ます。
なので、
ちゃんとトグルも動きますし、ブローバックして、弾も出ます♪
して、この銃の正体は、
コチラの24Kメッキのスライド&フレームを入手したので、
そのガワにタナカのマグナのメカをそのまま移植しただけ
なのでした~♪
これが、
内部のパーツですね。
パーツの組み込み自体は難しいことはないのですが、
ちゃんと作動(ブローバック)させるには、大変な苦労が
待っているのでした・・・。
続きは、・・・コチラ
https://msn00200.militaryblog.jp/e33344.html
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タナカ マグナ
Fri, 22 Aug 2008 00:02:00 +0900
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君の名は・・・
とぉ~つ然ですが、
これって、
いったい、
何ザンショ・・・
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・・・・・
・・・・
・・・、
ホレ
どうです?
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
えっ?
なんか、
Dさんの処っぽい?
やっぱり?
Dさん、お元気そうでなによりでした♪
もぅ、心配してたんですよぉ~。
(画像クリックで拡大します♪)
マルシン?
の
金属モデルガン?
とも、なんか違うような・・・
あ、ちなみに、
実際にコレ、
見たこと(撃ったこと)ある、
こたに大将と、虚空さんは、
みんなにはナイショでね♪
ASGK?
TANAKA?
ガスの注入口?
正解はコチラにて・・・
https://msn00200.militaryblog.jp/e33340.html
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タナカ マグナ
Thu, 21 Aug 2008 00:02:00 +0900
-
ルガーP08フルオート(仕組み)
ルガーP08フルオートの内部メカはこのようになっています。
トリガープレートの裏には、トリガーレバーがあり、その隣り
に金色の真鍮製のパーツがあり、さらにその隣りに黒い
スティール製の棒状のパーツがあります。
スプリングのテンションで、真鍮、スティールのパーツは、
常に後ろ側に押されています。
なので、セフティーがこのポジションの時には、「溝」加工
がされたセフティーのこの溝にスティールの棒が入り込み
ます。
本体に組んだ状態だと、
通常の「セミオート」のポジションです。
そして、こちらがフルオートの状態です。
セフティーにスティールの棒が押されて、真鍮パーツが、
トリガーレバーの上にかぶさっています。
この時は、
「セミ」と「セフティー」の間のポジションになります。
分かりやすいように、シルバーのトリガープレートに各パーツ
を組んでみました。(自分で削って加工したので汚いのは
ゴメンナサイ・・・)
セミの時は、フルオートパーツがない時と変わりません。
ところが、セフティーレバーを「フルオート」のポジションに
すると、
真鍮パーツがトリガーレバーにかぶさります。
発射→ブローバック→スライドが後退→スライドが戻る
この一連の流れの中で、スライドが閉鎖すると、トリガー
レバーよりも先に真鍮のフルオートパーツにスライド側に
あるサブシアーのプランジャーが当たり、トリガーを引き
っ放しにしていると、
マガジンにガスがある間は、
ここのシアーが開放された状態になり、フルオートを
し続けます♪
タナカのルガーP08はトグルがアルミ製で軽いので、
リコイルはそんなにないのですが、こ気味よい、
リズミカルな速さでトグルが動く様は見ていても、
撃っても楽しいですよ!
アーティラリー(フルオート加工)+ドラムマガジン+
ショルダーストックの組み合わせでは、サバゲの
メインウェポンとしても活躍しそうですね。
https://msn00200.militaryblog.jp/e32991.html
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タナカ マグナ
Wed, 20 Aug 2008 00:02:00 +0900
-
ルガーP08フルオート(加工)
実はコレ、
タナカのルガーP08をセミ、フルに切り替えるためのパーツ
になります。ショップの「むげん」さんのカスタムで、本体にも
加工が必用なため、パーツ単体での販売はありません。
お店への持込加工となります。
(今現在、このカスタムを受け付けているかどうかは分かりま
せんが・・・)
トリガープレートの裏側は、
このフルオートのパーツを組み込むため、あらたに溝が
彫られています。
シルバーモデルがノーマルの状態で、
黒い方が溝があらたに彫られたものです。
違いがわかりますかね?
また、
セフティーレバーの動きに合わせて、
トリガーの上にある黒い棒状のパーツが、
前後するので、
黒い棒状のパーツを組み込むため、
本体のこの部分に穴あけ加工が必用になります。
次回はこのメカの仕組みです・・・
https://msn00200.militaryblog.jp/e32990.html
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タナカ マグナ
Tue, 19 Aug 2008 00:02:00 +0900
-
ルガーP08フルオート
こちら、
タナカのルガーP08のセフティーレバーですが、
ON、OFFの間に、なにやらもうひとつ、溝が
ありますね・・・。
ON、OFFの真ん中でクリックして、
セフティーが止まりました。
これって、いったい?
では、
スケルトンモデルでもう一度。
どうやら、
セフティーレバーと連動している、セフティーにも
秘密があるようです?
中身はこちら♪
これは、いったい・・・?
続く・・・
https://msn00200.militaryblog.jp/e32989.html
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タナカ マグナ
Sun, 17 Aug 2008 00:02:00 +0900
-
スネイル マガジン
ルガーP08のオプションパーツのご紹介です。
で、でたぁ~!
その圧倒的な存在感。スネイル(カタツムリまたは巻貝)
マガジンです!
なんで、このようなドラムマガジンって、こころ惹かれる
ものがあるんでしょうね?性能以外に。
ここから、
ガスを注入~。
装弾数は50発と、見た目の大きさよりはそんなに
多くはないのですが、ガスはいっぱい入りますね。
後ろから見ると、
このようになっていて、
畳んである、レバーを、
「シャキ~ン!」と伸ばし、
時計周りに回していきます。
レバーにはスプリングのテンションがかかっています。
本体にある、「穴」にレバーを引っ掛けると、
レバーが止まります。この間に弾を給弾するんですね。
この状態だと、
当然、マガジンフォロアーも下に下がっているので、
マガジンの先端には出ていません。
なので、この状態で弾無しで撃つと、空撃ちモード
として遊べます。
https://msn00200.militaryblog.jp/e32549.html
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タナカ マグナ
Mon, 11 Aug 2008 00:02:00 +0900
-
アーティラリー
あれぇ~?
流れでいくと、4インチのあとは6インチなのですが、何処探し
ても6インチマリーネの画像が見当たらない・・・。
ほんとはルガーP08のなかでは6インチが一番好きなのに。
ルガー、全部実家なので、新たに撮ることも出来ないし・・・
と、いうことで、
8インチのアーティラリーであります♪
長~いバレルの根元には、
8インチの象徴でもあるタンジェントサイトが。
モーゼルや、ブローニングHPもそうですが、
ハンドガンにタンジェントサイトが付いていると
なんだか「ホッ」とします。
かやぶき屋根の田舎の民家に帰ったような・・・。
銃も工業製品ですから、最新のものの方が
性能的には優れているはずですが、こういった
現代では?的なところにも懐かしい頃の銃の
魅力が詰まっていて、こういったものは、
いつまでも無くなってほしくないなぁ、と
思ったりします。
リアサイトが付いていない分、
トグルはすっきりとしていますね♪
https://msn00200.militaryblog.jp/e32017.html
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タナカ マグナ
Sun, 10 Aug 2008 00:02:00 +0900
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スケルトン
こちら、
タナカのマグナブローバックのルガーP08ですが、
4インチでも、スケルトンモデルになっています。
ちょこっと(と、言うか大分)いじってあるのですが、
わかりますかね?
メーカー純正は箱のパッケージの状態なのですが・・・。
そうなんです、
夏らしくて涼しいスケルトンに合わせて、各パーツをシルバー
モデルのメッキパーツに変えました。
いかがでしょうか?
グリップもスケルトンなので、
内部の各パーツの動きが見れて、楽しいです♪
インナーバレルも、
カスタムパーツのシルバーメッキのバレルにしました。
メーカー純正は真鍮製なので。
こちら、
六研の「ライフリングバレル」になります。
バレル内にライフリングの溝が切ってあります。
メインスプリングが、
「ギュゥ~」っと、縮められていて、なんだか可哀想です。
やっぱり、
スケルトンにはシルバーパーツが合いますね♪
この銃、すご~く前のブラックホールか何かのショップで、
新品にもかかわらず、7,000円で売られていました。
当時はあんまり人気がなかったのかな?
しかし、パーツをシルバーモデルに総入れ替えしたので、
(シルバーのパーツって、ノーマルのパーツ×1.5倍、
もしくは2倍くらいの値段なのです!)
かえって高くついたような気もするのですが・・・
https://msn00200.militaryblog.jp/e32016.html
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タナカ マグナ
Sat, 09 Aug 2008 00:02:00 +0900
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今年100周年!
わたし、
ガバメントよりも好きな銃がありまして、
その銃が今年で100周年です♪
私はコレクターではないので、そんなに数は
持っていないのですが、いくつかルガーP08を
ご紹介したいとおもいます。
まずはコチラ、
タナカのマグナブローバックの、シルバーモデルです。
シルバーモデル好きのわたし、しかもルガーP08、
いうことなしです♪
ルガーの最大の特徴である、
「トグル」の部分ですが、他のモデルと違い、メッキの
シルバーと違和感がないように、薄いグレーの塗装?
アルマイト?で処理されています。
材質も軽いアルミ製ですので、ブローバックの作動も
軽やかで心地いいです。
【タナカルガーP08を元気にする方法】は虚空さんが
ご紹介しておりますので、参考にしてみて下さいね。
シルバーモデルには欠かせない、
タナカ純正の木グリを付けてみました。
このグリップのチェッカリングの鋭いことといったら・・・
材質がかたければ、大根とかもおろせそうですよ。
タナカのルガーP08のHOPカスタムは←コチラになります♪
https://msn00200.militaryblog.jp/e32015.html
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タナカ マグナ
Fri, 08 Aug 2008 00:02:00 +0900