2008年03月14日
リコイルスプリングガイド
リコイルスプリングガイドですが、今回はこちら、
PDIのステンレス製のものを使用しました。
『パルソナイト』と呼ばれる、表面処理が施されています。
ノーマルのガイドと比べてみました。
ハイスペックになってから、リコイルスプリングガイドには、
スライドの戻りを早くするためと、スライドのブローバックの
衝撃を吸収するために、バッファーが内蔵されました。
スライドが速いのはいいのですが、せっかくのじゃじゃ馬
V10を暴れさせたい!、ということで、バッファー無しの
ガイドを選んだわけです。
長さも、ちょっとだけ長いの、わかりますかね?
ノーマルだと、
こんな感じ。
PDIだと、
長い分、リコイルスプリングがたわみにくくなっていますよ。
一年目のブログはコチラになります♪
PDIのステンレス製のものを使用しました。
『パルソナイト』と呼ばれる、表面処理が施されています。
ノーマルのガイドと比べてみました。
ハイスペックになってから、リコイルスプリングガイドには、
スライドの戻りを早くするためと、スライドのブローバックの
衝撃を吸収するために、バッファーが内蔵されました。
スライドが速いのはいいのですが、せっかくのじゃじゃ馬
V10を暴れさせたい!、ということで、バッファー無しの
ガイドを選んだわけです。
長さも、ちょっとだけ長いの、わかりますかね?
ノーマルだと、
こんな感じ。
PDIだと、
長い分、リコイルスプリングがたわみにくくなっていますよ。
一年目のブログはコチラになります♪
でもちょっとお値段が高めで手が。。。
どんな感じに変わるのか、気になります。
「パルソナイト」ですが、数値的にどのくらい効果が
あるのか説明できないのですが、インナーバレルに
関しては、同社のただのステンレス製よりは、よく
当たります。
リコイルスプリングガイドとしては、バッファーがない分
もっとリコイルが「ガツンッ!」と来るかな~と思った
のですが、そうでもなかったです・・・。