2008年10月31日
JSCへの道
さてさて、
リコイルの強い、リブサイトガバで遊んでいた子連れでありますが、
気付いたら、「ジャパン・スティール・チャレンジ」という、スピード
シューティングの大会が近づいておりました。
「まっ、出場GUNは、大五郎があるから、大丈夫。部屋撃ちは
あんまり出来ないけど、ドローの練習とかするかな・・・」
なんて思っておりました。
と・こ・ろ・が、ですよ、
レースGUNの大五郎が見つからないのであります。
あれ~?どこにしまったんだっけ・・・。
はて?
!
そういえば、この間出場した大会、「アンリミテッド」の後に
お好きなように弄ってもらおうと、タッキさんに大五郎を
送ったのを、忘れておりました~~~!!
ガビィ~~~ン!
普通のガバで出ても面白くないし、どうしよっかなぁ?
なんて思っていたんですよ。オープンクラスだし。
そんな時、
ある囁き声が聞こえました・・・
「俺がいるジャン。」
子連れ「ん、?」
リブサイト「俺、GMターゲットだよ。」
子「え~、なんだって?だって君はシューティングGUN
と言っても、じっくり狙うターゲットシューティング用
の銃じゃないか!」
リブ「今回、出るのは、スピードシューティングの大会だっけ?」
子「そう、早さを競うの、は・や・さ、を。」
リブ「じゃぁ、俺のこの重いリコイルは・・・」
(※ブリーチ込みではありますが、ABS製で162gも!)
(※ちなみにコチラ、ブリーチ込みのHW製スライド、151g)
子「有利どころか、逆ハンデになっちゃうよぉ~」
リブ「そっかぁ、でもさ、練習もろくにしてないんでしょ。」
子「・・・、うん。」
リブ「じゃぁ、リコイルが強いのを言い訳にすればいいじゃん」
子「成績悪いときの?」
リブ「そう。」
子「うっ!(コイツ、痛いところをついてくるなぁ・・・)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな会話があったとか、なかったとか・・・。
でも、いくらなんでもさすがにこのままのジャジャ馬では、
ターゲットのプレートにすら当たりませんよ。
なので、少しはリコイルがましになるように、なんとかせんと、
いかんとです。
そんな訳で、セッティングを変えていきますですよ~。
リコイルの強い、リブサイトガバで遊んでいた子連れでありますが、
気付いたら、「ジャパン・スティール・チャレンジ」という、スピード
シューティングの大会が近づいておりました。
「まっ、出場GUNは、大五郎があるから、大丈夫。部屋撃ちは
あんまり出来ないけど、ドローの練習とかするかな・・・」
なんて思っておりました。
と・こ・ろ・が、ですよ、
レースGUNの大五郎が見つからないのであります。
あれ~?どこにしまったんだっけ・・・。
はて?
!
そういえば、この間出場した大会、「アンリミテッド」の後に
お好きなように弄ってもらおうと、タッキさんに大五郎を
送ったのを、忘れておりました~~~!!
ガビィ~~~ン!
普通のガバで出ても面白くないし、どうしよっかなぁ?
なんて思っていたんですよ。オープンクラスだし。
そんな時、
ある囁き声が聞こえました・・・
「俺がいるジャン。」
子連れ「ん、?」
リブサイト「俺、GMターゲットだよ。」
子「え~、なんだって?だって君はシューティングGUN
と言っても、じっくり狙うターゲットシューティング用
の銃じゃないか!」
リブ「今回、出るのは、スピードシューティングの大会だっけ?」
子「そう、早さを競うの、は・や・さ、を。」
リブ「じゃぁ、俺のこの重いリコイルは・・・」
(※ブリーチ込みではありますが、ABS製で162gも!)
(※ちなみにコチラ、ブリーチ込みのHW製スライド、151g)
子「有利どころか、逆ハンデになっちゃうよぉ~」
リブ「そっかぁ、でもさ、練習もろくにしてないんでしょ。」
子「・・・、うん。」
リブ「じゃぁ、リコイルが強いのを言い訳にすればいいじゃん」
子「成績悪いときの?」
リブ「そう。」
子「うっ!(コイツ、痛いところをついてくるなぁ・・・)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな会話があったとか、なかったとか・・・。
でも、いくらなんでもさすがにこのままのジャジャ馬では、
ターゲットのプレートにすら当たりませんよ。
なので、少しはリコイルがましになるように、なんとかせんと、
いかんとです。
そんな訳で、セッティングを変えていきますですよ~。